沿革
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沿革
1971年 (昭和46年) |
熊本県トラック協会の理事会において交通共済の設立を決定 運輸省福岡陸運局長(現・国土交通省九州運輸局長)の認可 |
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1972年 (昭和47年) |
「熊本県トラック事業交通共済協同組合」として事業開始 全国トラック交通共済協同組合連合会の発起に参画 第1回事故防止講習会・運転者適性診断を実施 |
1973年 (昭和48年) |
自賠責保険代理店事業開始 |
1975年 (昭和50年) |
対物・車両共済事業開始 |
1977年 (昭和52年) |
名称を「南九州交通共済協同組合(略称:南九共済)」に変更 事業区域を宮崎・鹿児島にも拡大 |
1980年 (昭和55年) |
「宮崎支部」(現:宮崎県事務所)を開設 |
1984年 (昭和59年) |
組合創立10周年記念式典・祝賀会を行う 「鹿児島支部」(現:鹿児島県事務所)を開設 |
1990年 (平成2年) |
共済会館(熊本本部事務所・安全運転トレーニングセンター)の落成 |
1992年 (平成4年) |
対人共済金限度額無制限を新設 |
1999年 (平成11年) |
総代制度の導入 |
2001年 (平成13年) |
自賠責共済事業開始 |
2003年 (平成15年) |
対物共済金限度額無制限を新設 運転適性診断車の導入 大隅支所(鹿児島県)を開設 |
2005年 (平成17年) |
宮崎県北支所(宮崎県)を開設 |
2013年 (平成25年) |
南九共済ホームページの開設 |
2020年 (令和2年) |
所管行政庁の変更(九州運輸局から熊本県) |
2022年 (令和4年) |
組合創立50周年記念式典・祝賀会を挙行 ロードサービス特約制度の開始 |
2024年 (令和6年) |
宮崎、鹿児島県事務所に多目的研修室を開設 |