ロードサービス特約
ご利用の際はこちらのフリーダイヤルにご連絡ください
【平日/夜間】17:30〜8:30
【土/夜間・日・祝】(土)17:00〜8:30
提携業者:日本ロードサービス株式会社(JRS)
24時間年中無休体制で、全国9,700拠点を超える業界トップクラスのJRSネットがお客様をサポートします。
ロードサービスの内容
走行不能時のレッカー搬送
スペアタイヤ交換
(タイヤ代除く)
脱輪・落輪引き上げ
ディーラー経由の利用も特約の対象
自動車ディーラーを経由したロードサービス提供を受けた場合で特約をご利用になる際は、以下の書類をご提出いただく必要があります。
費用をレッカー業者等に支払った領収書/レッカー搬送作業の明細書等の搬送の事実を証明する客観的書類/共済金請求書等
注)1回の利用金額は20万円を限度とし、契約期間内の同一車両の利用は2回までとします。
対象外の事例
事故または故障によらないスタック
(雪道・道路・砂利道・凍結道路等でタイヤが単にスリップまたは空転して抜け出せない状態)
ロードサービス特約に関するQ&A
これまでロードサービス特約の対象を当組合の提携業者(日本ロードサービス株式会社)のみに限定しておりましたが、大型車等の「自動車ディーラー」経由でのロードサービスの提供を受けた場合であっても特約の対象とすることとなりました。その場合、費用をレッカー業者等に支払った領収書および事故または故障の修理記録等の立証資料、レッカー搬送作業の明細書等の搬送の事実、日付および費用を証明する客観的書類等をご提出いただく必要がございます(作業の内容、金額によっては特約共済金をお支払いできない可能性がございます。)
※約款 ロードサービス特約 第2条および第7条
上限額を20万円までとしており、搬送距離での特約条件は定めておりません。
※原則 最寄りの修理工場まで 約款 ロードサービス特約 第4条 第4項
有料にはなりますが、対応可能です。
例)バッテリーシャビング、ガス欠、鍵開け等
事故または故障によらないスタックは特約の対象となりません。
※約款 ロードサービス特約 第4条 第5項
特約契約期間中に一度でも特約のご利用があった場合、特約を解約される際に特約掛金の支払方法が分割払いであるときは解約が発生した日から共済契約期間満了日(満期日)までの特約掛金の残りを一括でお支払いいただく必要がございます。特約掛金の支払方法が一括払いであるときは、解約払戻金は発生いたしません。また、特約の再契約はできません。満期の更新時には新たに特約の契約ができます。
修理費用及びレッカー費用の合計が車両共済限度額内であった場合、レッカー費用については車両共済を優先して支払います。
※約款 車両条項 第7条 第2項
修理費用及びレッカー費用の合計が車両共済限度額を超えた場合には、レッカー費用のうち車両共済限度額内における費用については車両共済を優先して支払い、残りの超過分については特約の限度額範囲内においてのみ特約で支払います。
※約款 ロードサービス特約 第8条 第2項及び第3項
特約契約期間中に車両の入替が発生した場合、入替後の車両については入替前の車両の利用回数を引き継ぎます。特約契約期間中の利用限度回数が2回であった場合で、入替前の車両で1回利用したのち入替が発生した際には、入替後の車両の利用限度回数は残り1回となります。また、利用限度回数を上限まで利用した後に入替が発生した場合であっても、同様に入替後の車両の特約契約はできません。
当組合と提携しています「日本ロードサービス㈱(フリーダイヤル0120-05-6324)」へご連絡いただき、 「南九州交通共済の契約者であること」と「会社名」をお伝えいただく事で、有料ではありますが、日本ロードサービス㈱との協定料金でご利用いただけます。
支払いは翌月精算になりますので、現地でのお支払いは発生いたしません。
※協定料金:現場での完結作業(スペア交換・ガス欠・鍵閉じ込め・ジャンピング等)のみ、基本料金から1万円引き。
※レッカー・引出し引上げ等は基本料金となります。